シニアボランティア募集中
今、JICAから青年海外協力隊とシニア海外ボランティアの募集があっています。
もちろん私の場合はシニアボランティアになるのですが、ちょっと気になるのは応募者が少ないことです。
前回の募集で応募した人たちの数をチェックしてみると、
- 案件の要請数が 339件
- 応募数が 967件(複数件の応募が出来るので応募人数は645人)
- 一次合格者は 586件(同上で 425人)
- 二次合格者は たったの168人 でした。
新聞広告や電車内のぶら下げ、各自治体の市報に載せるなど、たくさん広報されているのに全国からたったの645人しか応募していません。
ハードルが高いのでしょうか?
シニアボランティアのイメージは、やはり高度な技術を持った人や専門的な実務の経験を積んだ人たちでないと務まらないというイメージを皆が持っているのではないでしょうか。
60歳前後の団塊世代で長年活躍してきた人!停年退職してブラブラしている人!停年前に会社を辞めてブラブラしている人!もう子供が大きくなって手を離れている人!熟年家出をしたい人!
今までの経験を生かして開発途上国を応援してみませんか!
ボランティアですから気楽に応募しても良いと思います。本当に高度な技術を要求するなら「専門家」が行けば良いのですから。
たまに「専門家」の要請では?と思われる案件も見かけますが・・・
試験自体はそんなに難しいことはありません。競争率も低いです。
技術審査は、個人の実務経験や技術レベルを自己申告するものです。一つ一つの専門的な職種の技術レベルをJICAが測ることは難しいと思いますので・・・
英語力の試験も難しくありません。英語の試験自体は心配しなくてもよいと思いますが、派遣されてからの活動を考えるとやはりある程度の勉強が必要でしょう。
なんといっても最大の難関は健康診断です。メタボの診断をもらっている人はあきらめてください!ピロリ菌もダメです!
ピロリ菌なんて、団塊世代のほとんどが感染しているのにと思うのですが、健康診断はとてもとても厳しいです。
逆を言うと健康体であれば大体合格するのではないでしょうか。
いずれにしても合格して派遣されたら自己責任になるようです。
ボランティアの活動内容を自分で決め、しっかりと健康管理をし、廻りの人たちと仲良くなって生活をすることが要求されています。
団塊世代!どんどん応募をしてください!
締切は5月18日です。
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