移転補償
ジャムナ大橋の建設に伴って新しい土地へ移転を余儀なくされた人たちへのインタビューを行ないました。バングラデシュに来て始めての住民の人たちへの接触でした。
事前に聞かされていたとおり、有名人が来た時のように人が集まってきます。
橋の西岸にある移転地の集落にバスが着いたらたくさんの人たち、子供たちが一挙に集まってきました。ここの集落の全員が集まってきたのではないでしょうか。
すぐそばまで寄ってきますが、体に触ったり話しかけたりはしません、ニコニコしてそばによってくるだけです。
新しく法律を整備して、住民に対する移転補償が本格的に実施された最初の事例だと聞きました。河川敷や中洲などに住んでいた不法居住者に対する補償も行われています。川の東岸では少しトラブルもあったような話も聞きましたが、今回は無難に収まった西岸の住民にインタビューをしました。
移転前は田んぼで米を作ったりしていたが、今は田んぼがないのでリキシャを引いたりして別の仕事をやっている。昔のように田んぼで米を作っていたほうが良かったけどの話しもありましたが、総じて大きな不満はないような感じでした。
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