沖縄は夏!
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ジャムナ大橋の建設に伴って新しい土地へ移転を余儀なくされた人たちへのインタビューを行ないました。バングラデシュに来て始めての住民の人たちへの接触でした。
事前に聞かされていたとおり、有名人が来た時のように人が集まってきます。
橋の西岸にある移転地の集落にバスが着いたらたくさんの人たち、子供たちが一挙に集まってきました。ここの集落の全員が集まってきたのではないでしょうか。
すぐそばまで寄ってきますが、体に触ったり話しかけたりはしません、ニコニコしてそばによってくるだけです。
新しく法律を整備して、住民に対する移転補償が本格的に実施された最初の事例だと聞きました。河川敷や中洲などに住んでいた不法居住者に対する補償も行われています。川の東岸では少しトラブルもあったような話も聞きましたが、今回は無難に収まった西岸の住民にインタビューをしました。
移転前は田んぼで米を作ったりしていたが、今は田んぼがないのでリキシャを引いたりして別の仕事をやっている。昔のように田んぼで米を作っていたほうが良かったけどの話しもありましたが、総じて大きな不満はないような感じでした。
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地図にある水色の線は川を表わしています。ガンジス川、ジャムナ川、メグナ川の大河川などが国土を分断していることがわかると思いますが、今回はバングラデシュの洪水対策について考えて見ます。
私が見た川のほとんどに堤防は見あたらなかったのですが、これだけの川に堤防を作って洪水をなくすということはとてもとても出来ないなとつくづく感じました。あまりにも川は大きくて、あまりにも川の数が多すぎます。
そして、堤防を作るには川岸の地盤が粘土状の土壌で軟らかすぎる、堤防を固める石が殆どないなどを考えていくとやっぱり困難であることがわかります。
民間モニターの視察のなかでは洪水対策の話はまったくなかったのですが、もうすでに検討されてムリだとの結論が出ているのでしょうか。
雨季時には国土の40%が水に浸かることに逆らわず仲良く付き合う事を考える必要があるようです。洪水のおかげで肥沃な土地が出来て米がたくさん獲れる長所もあります。
下の地図をクリックして大きな画面で見れば感じてもらえるのではないでしょうか。
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先日の日経新聞の社説に、日本の産業界も「国際標準」を取り入れるようにと提言していました。インドの貨物鉄道の円借款でも「日本の技術基準」とインドが取り入れている「国際標準」に合致していなかったけど、お金を貸す側の力が強かったのか、なんとか日本の企業が受注することになったと書いてあります。
日本の技術力は世界的にも最先端を歩んでいるのですが、どちらかというと日本独自の方式が多く、欧米の企業との協調が少なく国際競争に弱い面があります。反面、日本国内には外国企業が入りにくいという日本企業から見たら有利な面があります。
特に日本の企業は、記事にも書いてありますが公共事業や超大企業や親会社の標準仕様の下で技術を伸ばしてきているのでこんなことになってしまったのでしょう。
ODAの外国への経済支援にはタイド方式とアンタイド方式があり、支援する側の国の企業だけがひも付きで受注するタイド方式と、どこの国の企業でも自由に受注できるアンタイド方式があります。現在はほとんどがアンタイド方式で実施することが主流となっていますが、インドの貨物鉄道の場合は結果的にタイド方式になったようです。
バングラデシュのODA案件を見ると、無償支援の気象レーダー整備がタイド方式にあたるでしょうか。JBICでの入札でも1社のみの応札だったようで、がちがちのタイド方式といえます。日本国内に設置してある気象レーダーも多分某社1社だけが作っているのでないかと思うのでこれは仕方がないかとも言えます。
もう一つ、日本が200億円もの円借款を拠出した巨大プロジェクトのジャムナ大橋建設では日本の企業は入札で負けて受注できなかったそうです。これがアンタイド方式です。
社説に書いてあるように日本企業も「国際標準」に対応し、どんどん他国のODAに応札して受注できるようになれば良いなと思いますが・・・・
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久しぶりにモニター視察案件の紹介です。
ジャムナ橋に到着したら、まず橋の建設工事などについてのプレゼンがありました。英語での説明はほとんどわからなかったけど、プロジェクトを使った説明でなんとなく理解できたかなと感じです。
視察の最初の案件だったのですが、バングラデシュ国土の環境の厳しさがしっかり感じられたプレゼンでした。
一番びっくりしたのが、ジャムナ川の流れが一定していないと言うことです。洪水のたびに大雨のたびに川の流れが変わっているようです。
プレゼンの画像で少しはイメージが湧くと思いますが、日本のきれいに整備されて流れが安定している河川と比べるとまったく違っています。
このために橋を建設する前にまず川の流れを一定にするために護岸工事が行なわれています。その護岸工事も川岸に堤防を作るのではなく、川の水面下まで深く掘って護岸工事をやっていました。ちなみに全工事費約700億円の約半分がこの護岸工事にかかっています。橋本体工事より以上の費用がかかっています。
そして橋げたの建設も大変だったようです。デルタ地帯特有の軟弱な地盤で、地下の固い地盤まで打ち込んだパイル(杭)の長さがなんと83mもあったそうです。バングラデシュの大河川に橋を建設するのが如何に大変かと言うことがしっかりわかりました。
この国で最初である長さ4.8kmの大橋を作るのに約700億円かかっています。バングラデシュ国内には、この規模と同じ大橋をまだまだたくさん作る必要があります。これからどこまで整備できるかとても想像ができません。
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年末の健康診断で、生まれて初めての胃カメラ健診を受けたら軽度の胃潰瘍が見つかりました。今まで25年間ぐらい胃透視で受けていた間はずーっと異常なしだったのでちょっとショックです。
胃カメラを飲む(呑む?)こともちょっと心配していたのですが、注射で眠らされている間に終わってしまったので何の感想も書けません。透視であの気持ちが悪いバリュウムを飲むよりずうーっと楽のようです。ちょっと問題なのはカメラを飲んだあとのお医者さんの診断説明が意識もうろう状態で何を言われたか記憶にないことでしょうか。後日、診断書をもらって初めて「あっそうなの」と言う感じでした。
そして、ピロリ菌の陽性反応がありました。正式な名前はヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori)と言います。日本での感染率は、20歳代が25%なのに40歳代以上では70%を超えているそうです。年配の人の感染率が高いのは昔の生活環境が影響しているそうです。バングラデシュではどうでしょうか?
胃の中のピロリ菌で胃潰瘍や十二指腸潰瘍になることが多いそうです。私の場合はピロリ菌が原因なのかどうかはわかりませんが、この際にピロリ菌を退治してもらおうと考えてもう一回病院に行って治療をすることにしました。
ピロリ菌の退治は簡単です。薬を7日間朝夕の食後に確実に飲んでいけば、9割ぐらいの確率で退治できます。お医者さんに注意されたのは、
結果はまた後日に!
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