サッポロ歯科大学病院
7月25日朝、案件9件目最後の視察に出かけます。案件名称は、「スラム居住者口腔保健医療計画」で草の根・人間の安全保障による無償資金協力になっています(資金供与額:9,179,700円)。
簡単に言うと、スラム街で住民に対して無料で歯の治療を行なっている研究財団に歯科診察台などを購入する資金を援助したものです。
この財団は、これまでにサッポロ歯科大学を設立し、歯科医師の育成に努めるほか、スラム街などの貧困層に対し歯科治療を無料で提供するなどの活動を行なっています。
財団の代表の人は北海道札幌市で勉強していたそうで、人なつっこい表情しぐさで日本語で歓迎の挨拶をしてくれました。
スラム街では、若いインターンの人たちを中心に活動しています。当然電気も来ていない条件の悪いところで、インターンの人たちは汗だくで治療を続けていました。
ここも奉仕の精神がいっぱいでした。
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