2011年1月31日 (月)

海外協力隊視察ツアー

海外協力隊の活動を視察するツアーを国際協力機構JICAと旅行会社HISが実施するとのニュースが出ていました。

政府事業仕分けでの協力隊活動の見直し指摘に対応したツアー企画のようです。

事業仕分けの見直し指摘を見直ししてもらいたいのかな?

行く先が、一昨年に私たちがODA民間モニターで訪れたバングラデシュなのでびっくり!

ODAに興味のある人、海外協力隊に行こうかと思っている人などや協力隊の家族・親類・友達などが応募するのでしょうか。

たくさんの人が応募してバングラデシュの現状を見てくれたらと思います。

バングラデシュに入国したとたんに、町の喧騒を見たり、国中が洪水で水に浸かっているのを見たら経済援助が必要だと実感してくれるかと思います。

でも、このツアーの目的であるODAや協力隊の活動に批判的な人が応募してくるのかどうかは疑問があります。

費用が16万円   わざわざ行く人がいるのかな?

 

海外協力隊視察ツアー実施 仕分け結果受けJICA 3月にバングラデシュ

2011.1.30 18:59

 国際協力機構(JICA)は、昨年11月の行政刷新会議(議長・菅直人首相)の「再仕分け」で「見直し」と指摘された青年海外協力隊の活動実態を視察してもらうため、一般向けのツアーを初めて企画、第1陣として今年3月にバングラデシュへのツアーを実施することが30日、分かった。

 1960年代半ばから40年以上にわたり発展途上国を中心に派遣を続け、「親日的なイメージづくり」にも貢献している同隊が縮小されることにJICAは危機感を抱いており、現在約80人が派遣されているバングラデシュを成功例として、国際貢献の重要性を広く国民にアピールする狙い。

 関係者によると、ツアーはJICAと旅行大手エイチ・アイ・エスが提携。3月5~11日までの日程で、首都ダッカ市内のスラムなど貧民街を見学するほか、南部バリサールなどでも、隊員の日本語教師の授業を視察し現地の小学生らと交流。隊員と夕食を囲み、懇談する機会もある。(共同)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月 7日 (土)

ロンドンバス

P1000550 スリランカのコロンボ市内では、昔、たくさんのロンドンバスが走っていました。

もう40年前ぐらいのことだから、今はほとんど見かけなかったので、もうなくなったかと思っていたら、まだ走っていました。

後ろから三輪車がついて来ているのがユーモラスですね。

コロンボ郊外(というかちょっと離れていますが)で、マハラガマからアヴィサウェラまでの区間を現役で走っているそうです。 2台だけ残っているようですが・・・

P1000551 懐かしいですね! というか 珍しいですね!

後ろに乗って立っている人が車掌さんでしょうか?

このロンドンバスは、構造上、後ろからしか乗り降りが出来ないので、ワンマンカーへの流れで消えていったそうですが、スリランカはまだ車掌さんがいるので大丈夫です。

バス自体は大丈夫かどうか・・・?

追っかけて写真を撮って送ってくれた友人の車は、この時、オーバーヒートでエンストしたそうです。

 

| | トラックバック (0)

2010年8月 4日 (水)

池上彰さんのODA

今夜の民放テレビでODAについての番組が放映されていました。

『池上彰の学べるニュース』です。

政府開発援助ODAに対する風当たりが強いなか、批判的な報道が多いメディアからの番組で、どんな番組になるか心配な面もあったけど、池上さんの淡々とした解説で、たくさんの人たちにODAのことが、ある程度伝えられたのではないかと感じました。

戦後の日本が各国からの援助ODAのおかげで現在の経済発展が出来たこと、

日本が援助しているのも、ちゃんと元を取っているよとの解説もありました。

ODA民間モニターでバングラデシュを訪問した時も、「被援助国が利益を得るだけではなく、援助国の日本も利益を得るためにODAをやっている」と聞いたことを思い出しました。

一方、日本以外の援助国は、

『貧困の撲滅、世界中から貧困がなくなれば戦争や紛争がなくなり世界平和が実現できる!』

『だから援助しているのだよ!』と言っています。

日本でも、純粋に世界平和のために援助しているのだ!と言える時代が来ればと思いました。

 

| | トラックバック (0)

2010年5月 3日 (月)

テニスラケット売り?

友人がスリランカから一時帰国で戻ってきました。

お土産は、定番の紅茶だったのですが、他に変なものを買ってきました。

コロンボ市内を車で移動していると、道端で走っている車に向かってテニスラケットみたいなものを持って、盛んに売り込みをしている人を見かけます。

車に向かってテニスラケットを売っているのかとその時に話しておりましたが、その解答を持って友人は帰ってきました。

Dsc_0005 その名前は、「電子モスキット・バット」です。ネットの部分に電気を通して虫を殺します。充電式電池内蔵です。

早速試してみて、家の中にいたハエが、バチッ!と一発で捕れました。

我が家の庭には夏になるとたくさんの蚊がいるので、それを捕るのにこのラケットを振り回していたら腕が疲れるので無理だろうけど、家の中のハエ退治ぐらいには使えそうです。

「No more poisonous insect spray」、「more convenient to carry」、「more economical」と書かれていますが、持ち運びに便利!とは言えそうもないけど・・・

走っている車に売り込もうとしているのはなぜ? まだ疑問は解けていません!

ちなみに、値段は790ルピー中国製です。

 

| | トラックバック (0)

2010年4月25日 (日)

マナー橋

昨年、長く長く続いていた紛争も終結して平和になったので、友人が紛争の中心だったジャフナへ行くと聞いていたので、いろいろな話を聞けるだろうと期待していたのですが、残念ながら途中まで行って引き返したそうです。

コロンボからジャフナまでおよそ420km、高速道路も当然ないので長い道のりになります。途中で一泊して、翌朝早く出発したけど、やっとたどり着いたジャフナの手前検問で止められて引き返しています。

外国人は許可証なしでの入域は出来ないとのことです。まだまだ検問がたくさんあって、緊張が続いているようです。

帰りには寄り道して、日本の援助で3月に完成した北西部のマナー島にかかる「マナー橋」に寄って、写真を撮ってきてもらいました。ここもODAの看板が。

Dscn2228  Dscn2248

JICAのホームページの写真では、大きな橋のイメージがあったのですが、案外小さな橋だったようです。写真を載せておきます。途中での停車も自由に出来なかったようで、じっくり見ることが出来なかったと言っていました。

町の写真を見ると、相変わらずオートリクシャが写っていますが、コロンボと違って自転車が多いのが目立ちます。

Dscn2246  Dscn2253

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月13日 (火)

バングラでは・・・

Img_0560 バングラデシュでもタクシー代わりにリキシャが盛んに活躍していますが、なんと当時撮った写真を見るとスリランカと同じようなオートリクシャーが写っていました。

記憶にはほとんど残っていないのですが、数は少ないけどバングラでも走っていたのですね。なにしろ人が漕いで街中に溢れているリキシャのイメージがあまりにも強く残っておりまして・・・

Dscf0016 バングラデシュのダッカのホテル前道路を通って行ったこのトラクタみたいな車?もオートリキシャーなんでしょうかね?

Img_0382 Img_0561

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月11日 (日)

オート・リクシャー

Img_3828 スリランカのどこに行っても山の中でもどんな狭い田舎道でもバスが走っているのを見て感心しましたが、タクシーに代わる乗り物、オート・リクシャーと呼ぶのでしょうか、オート三輪車がどこへ行っても走りまわっています。

バングラデシュのリキシャ?の人力と違って動力がついているので少しばかり早いようですが、渋滞している車の間を縫うように進むのは同じようです。

Img_3298 車体の飾りは、バングラのリキシャと比べるとちょっと控えめです。

総菜屋さんの前で、出会ったリクシャーの運転手がポーズをとっています。

フロントガラスのワイパーが手動でした!

Img_3299

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月22日 (月)

釣りのおじさん

Dsc_0004 スリランカからお土産品で買ってきて、気に入ったものが木彫りの「釣りのおじさん」です。我が家のパソコンデスクの傍に置いています。

海岸の浅瀬の中に棒をつき立てて、棒の途中、竹馬の足乗せみたいなのに乗っかって釣りをしていました。

30数年前にはコロンボからマータラへ行く途中に道路沿いからも見えていました。当時の写真も載せておきます。

昔は本当にターバンみたいなのをかぶったおじさんが釣っていたのですが、今は観光用、写真撮影用に見世物として釣っているだけのようです。

今回は、南西海岸方面には行かなかったのですが、スリランカは、やはりこの南西海岸が南国的でスリランカに来たなと感じる場所です。

海岸沿いのホテルなどに泊まって、夕日を見ながらの「ビールを一杯!」が最高です。

Img106  Img432_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月14日 (日)

クラシックカーのトラック

Img_3786 スリランカ国内には車を製造する工場は無いようです。

したがって国内を走っているすべての車が輸入車になります。なぜか輸入車には数百パーセントの課税が付いて、カローラクラスでも日本価格より2,3倍の数百万円もするそうです。そのためなのか、とにかく古い車ばかり、20年以上経ったみたいな車ばかりが走っています。

10年以上乗っている私の車をここに持ってきたら、まだまだ新車の部類に入るかなと思いました。

Img_3785 が輸入制限があり、新車または3年以内の中古車じゃないと持ち込めないそうです。そして、所得制限などもあり、手続きも大変と聞きました。所得制限とはある一定の安定した収入がないと買えない制限です。

値段は高いし、安い古い車は輸入できないし、普通の庶民クラスの人は、必然とポンコツ車を何とかかんとか修理して乗り続けるしかないようです。

そんななかで、トラックも例外でないようで、走っているのは、とにかく古いです。

Img_3782 木を使った芸術的な模様を施したボンネット型のトラックをよく見かけます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月13日 (土)

スリランカのバス

Img_3275_2 スリランカ国内の交通機関で最も早いものと言えばバスだと言われています。

国内には列車もあるのですが、道路を我が物顔で突っ走るバスが一番早いようです。都市間の遠距離移動も、隣町への近距離移動にもどこにでも走っている便利なバスが大衆の足としてよく利用されています。

普通に走っている乗用車を猛スピードで強引に追い越して行きます。 ゆっくり走っていると後ろからクラクションを鳴らしてそこのけそこのけと追いたてる、自家用車族からみると無法者なのですが・・・

Img_3271_2停留所では、男性客はスピードを緩めた時に乗り降りさせられていますが、さすがに女性客の場合はちゃんと停まっているようです。

昔は、コロンボ市内では二階建てのロンドンバスがたくさん走っていましたが、もう今はそれを見ることが出来ません。製造メーカーも昔はベンツ社製が多かったのですが、今はインドのタタ社製が多いようです。

Img_3826_2 走っている車は、ほとんどが中古の輸入車で日本製が多いです。日本の会社名などの表示がそのまま残されたままで走っているのを良く見かけます。

漢字文字自体に人気があるようで、見よう見まねで書きうつしたのか、上下逆に書いてある文字も見かけました。「中国光大銀行」のことでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«デヒワラ動物園